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また逢う日まで


人はなぜ生まれ、死んで逝くのか

人にとって永遠のテーマのように思います。
誕生することは、無条件に受け入れられる幸せなことだけど
死んでいくことは、無条件に受け入れたくないこと。

死ぬその時って、苦しいのだろうか・・・痛いのだろうか・・・
どうしたら死ぬことが怖くなくなるのか・・・
そして、阪神大震災を体験し、その怖さはピークに。
それと同時に、人はいつ死が訪れてもおかしくないことも実感しました。

「ならば、死んでしまう前にやりたいことしよっ!」

と、楽天的夫婦な私達の生き方は
都会暮らし大好きっ子から → 田舎暮らし大好きっ子へ変わってゆきました。
けれど、死ぬことの恐怖心については解決せずじまい・・・
それから、親や友人の死に直面し
年追うごとにお葬式に参列することも増えてきて
その度に死に逝く者が残してゆく死の意味を問う。

実は死ぬことが怖いのではなく、
愛する人達と二度と会えなくなることが怖いのでは?


3月10日水曜日 
陶芸家 重松 史二さんが永眠しました

胃癌を宣告されて1年足らず
59歳と 逝ってしまうにはあまりにも早すぎたけれど
史二さんほど自分に訪れる運命を受け止め 全うした人を私は知らない
だから 先に逝ってしまったことは悲しみません
ただ もう会えないことがしばらく辛いだろうけどね・・・史二さん
また逢う日まで

仲間たち 23:50 -